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メッキについて

今迄、マウスピースのメッキ加工ですが、いろいろやってきました。
以下、個人的な所感です。

IMG_5614_convert_20150115010415.jpg

まず銀メッキについて。
普通に購入するものは、ほぼ銀メッキ仕上げですよね。
私も何本かのマウスピースは銀メッキで使用しているものもあります。
音も軽めで明るいし、これで不満ない方はメッキする必要ありません。

L57A0080_convert_20150115010649.jpg

オケに就職する前まで好んで使用していたのがプラチナメッキです。
まずリムの口あたりが吸い付くようで個人的に好印象でした。
音も重量感あるサウンドに変化します。
でも、今はメインでは使用していません。
今のオケではバレエは6公演、オペラは4公演連続であるのですが、
プラチナの若干重いカンジが唇への疲労に繋がるように感じた為、金メッキ仕上げに移行しました。

詳細はコチラを参照。

L57A0334_convert_20150115013008.jpg

B♭管でメインで使用しているマウスピースは14金メッキを使用しています。
金メッキの中で、現段階で2番目に気に入っている仕上げです。

詳細はコチラを参照。

L57A0337_convert_20150115014950.jpg

これはコルネット用のマウスピースなのですが18金メッキです。
最初は金メッキと云えば18金メッキを好んで使用していました。
ちなみにリムとインナーはプラチナ仕上げです。

IMG_5590_convert_20150115005654.jpg

これはピンクゴールドです。
暖かめのサウンドになるためロータリーやフリューゲルのマウスピースで使用しています。
これもフリューゲル用のリムのみプラチナ仕上げで、インナーはピンクゴールド仕上げです。

L57A0293-2_convert_20150115011541.jpg

これはイエローゴールドです。
明るめのサウンドになるためロータリーのC管、ピッコロのマウスピースで使用しています。
光の当たり具合が悪い写真なので分かりにくいかもしれませんが実物は明るめのゴールドの色味です。

L57A0292_convert_20150115011303.jpg

これは番外なのですが先日購入したJUN'Sのマウスピースですがサテン仕上げです。
JUN’Sでは様々なテストをした上での、この仕上げだと思いますので、このまま使用する予定です。

L57A0290_convert_20150115011104.jpg

いろいろ試してきた中で私の1番のお気に入りの仕上げは24金メッキでした。
サウンド、唇のフィット感などトータルバランスがとても良好でした。

日本では各地のいろいろな楽器店でメッキ仕上げ出来ますが、
そのお店、お店の外注先で金メッキ仕上げといっても、いろいろあります。
(A店は14金、B店は18金、C店は24金など)

現在、私のマウスピースの仕上げへの道のりは、まず銀メッキの状態で数か月単位で仕事で使ってみる。
その中で、気にいったものだけ24金メッキの仕上げをしてEXT加工をするという流れになっています。
お正月の一時帰国で引き取ってきた上記写真のマウスピースは、
右が亀山さんに作成してもらったC管でメインで使用しているマウスピースで、
左はタインのE、E♭管で使用しているアルティザンの1 1/2Cです。
どちらも狙い通りの仕上がりになり昨日のリハで使用してみたところ、
とても良いカンジ、この後の本番で使用するのが楽しみです。




h様

拍手でのコメントありがとうございます。
ブログを書いていくうえでとても励みになります。

>「もうこれ一本あればいい!」という位気に入っています。

私も心より、そのように思います。
その一本とともに、これからも楽しんでください♪
いつか、ご一緒出来る機会あると良いですね☆

テーマ:トランペット - ジャンル:音楽

  1. 2015/01/15(木) 08:37:33|
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プロフィール

高 長行

Author:高 長行
1971年生まれ東京都国立市出身。1994年に道都大学社会福祉学部を卒業し朝日新聞東京本社のプレスライダーを経て札幌市の医療機関で主任MSW(社会福祉士・介護支援専門員)として13年間従事。

2001年より松田次史氏、星野究氏、ハンス・ペーター・シュー氏に手ほどきを受けトランペットの修行を開始し2007年に音楽家へ転身。2009年に尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科管打楽器専攻、2012年に東京音楽大学大学院器楽専攻管打楽器研究領域修士過程をそれぞれ最高年齢で修了。両校でトランペットを栃本浩規氏、ティム・モリソン氏、津堅直弘氏、アンドレ・アンリ氏、高橋敦氏に、室内楽を稲川榮一氏、水野信行氏、山本孝氏に師事する。同年9月よりカイロ歌劇場管弦楽団のトランペット奏者に就任。


第28回草津国際音楽祭でハンス・ペーター・シュー氏のクラス、また派遣助成オーディションに合格し2009ライプチヒ国際音楽祭でペーター・ミヒャエル・クレーマー氏のクラス、第31回霧島国際音楽祭で高橋敦氏のクラス、第17回浜松国際管楽器アカデミーでエリック・オビエ氏のクラス、それぞれでディプロマを取得する。

第7回大阪国際音楽コンクール第2位、第19回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位(最高位)、第3回津堅トランペットコンクール第5位、第6回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員特別賞、第20回レ・スプレンデル音楽コンクール奨励賞の受賞歴あり。

ソロ活動は第4回ドルチェ楽器デビューコンサートin東京、国際芸術連盟主催第40回新人演奏会、北広島市花ホール主催「第7回春の音楽会」で演奏歴あり。

オーケストラ活動ではボリショイ劇場管弦楽団、カイロ歌劇場管弦楽団、カイロ交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、バッハアカデミー管弦楽団、東京国際芸術協会管弦楽団、日本クラシックオーケストラ、キリシマ祝祭管弦楽団、ケンツビッチ祝祭管弦楽団、ちちぶ国際音楽祭オーケストラなどにエキストラ出演している。

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