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地下宮殿とトプカプ宮殿

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9月11日は朝7時に起床して行動開始。
開館時間の9時チンに地下宮殿に行きました。
ここのことは、とある写真家のブログを見て来たいと思っていた場所です。
写真を見て、どのように感じますか?
私は、この幻想的な空間に魅了されました。


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地下宮殿は東ローマ帝国の皇帝ユスティニアス1世(在位527年-565年、後に大帝と呼ばれる)によって
作られた巨大な貯水池で長さ138m・幅65mの長方形の空間で、高さ9m、1列12本で28列、合計336本の
大理石円柱を備えています。(wiki参照)ちなみにアヤ・ソフィアもユスティニアス帝の建築事業です。


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地下宮殿奥にある柱の根元にある2つのメデューサも有名で逆さメデューサと横向きメデューサ(この写真です)
何故、この2本の柱の土台にだけ使われたのか歴史のロマンと不思議を感じました。
このメデューサは1984年の大改修で底に埋もれた2mもの泥を取り除いたところ発見されたそうです!



次に行ったのはトプカプ宮殿です。

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まずは送迎の門をくぐり宮殿の中に入ります。
トプカプ宮殿は15世紀から400年に渡りオスマン朝のスルタンの居城として政治や文化の中心だったのです。
宮殿自体の建物には、他の有名な宮殿に比べ、さほど圧倒されないというのが率直な感想でした。
しかし、その秘宝に関しては、すさまじいものがありました!!!!


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宮殿内にある比較的高い建物である正義の塔。

宮殿には宝物館があるのですが、どこに入っても凄いお宝ばかり。
イスタンブールはオスマン朝の時代になってから1度も侵略を受けていないので
膨大な秘宝が略奪されることなく残ったそうなのですが、一見の価値ありました。

特に秘宝中の秘宝とされる「スプーン屋のダイヤモンド」は86カラットのダイヤを中心に49個のダイヤで
取り囲んであるティアドロップ型のもので実際に見ると、ワーって感想でしたw
なぜスプーン屋という名称かというと漁師が、このダイヤの原石を拾い市場で3本のスプーンと交換したという由来だそうです。

そしてトプカプの短剣が凄かった。
ナイフ好きの私としては是非見てみたかったお宝だったのですが、
黄金仕立ての短剣に巨大なエメラルドが三つも柄に付いており、
それはそれは、凄いものを見せてもらったという感想でした。
そうそう宮殿内のお土産でイミテーションが売っていましたが、
それも6000トルコリラとお安くないシロモノでした。

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そして宮殿内にあるハレムへ。
ハレムと言えばハーレムを連想してしまうので、
どんな空間かという過大な妄想を沸き立てて入場したのですが、
当然のように美女などは居ませんでしたw

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でもハレム内の内装や装飾の数々は綺麗でした!
ハレムを最後に見学したのですが、次の観光に行こうと外に出たところ。


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軍楽隊の演奏がやっていました!!!!
以前にテレビの特集で見たことあったのですが、
実際に、トルコで、それもトプカプ宮殿で聴けるというのが、とても良かったです。
この旋律は多く日本人が好きなんじゃないですかね。
どんな旋律かは、下記の動画を見て聴いてみてください。




テーマ:トルコ - ジャンル:海外情報

  1. 2013/09/14(土) 03:09:55|
  2. 城・神社・仏閣 Castle Temple
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

宗教施設だけに神秘的・・・
ハレムのステンドグラスが細かくてきれいです
ね。思わずため息。壁画もきれいですねぇ。
トプカプの短剣もみてみたいなぁ。

一方・・・

メフテルの調べでトルコの写真を眺めながら
朝マックを食べる日本の一般家庭(笑)

インターネットが普及してる現代らしい風景です。
  1. 2013/09/16(月) 09:14:08 |
  2. URL |
  3. 藍音ななを #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ななを様

> ハレムのステンドグラスが細かくてきれいです
> ね。思わずため息。壁画もきれいですねぇ。

他にも綺麗なステンドグラス多数ありました!
壁画もですがタイル類の装飾も、とても素敵でしたよ。

> トプカプの短剣もみてみたいなぁ。

ネットで検索すると画像出てくると思うのですが、
エメラルドのデカさとかハンパないですし、
実物の綺麗さは本当に感激でした!!!!!


> メフテルの調べでトルコの写真を眺めながら
> 朝マックを食べる日本の一般家庭(笑)


朝マックできる環境というのも良いものですよ。
カイロでは、朝マックメニューというものが存在しませんからw
マックアラビアータという特殊なメニューは存在します(汗
これが高いわりに美味しくないというシロモノで。。。
  1. 2013/09/17(火) 05:40:19 |
  2. URL |
  3. 高 長行 #-
  4. [ 編集 ]

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プロフィール

高 長行

Author:高 長行
1971年生まれ東京都国立市出身。1994年に道都大学社会福祉学部を卒業し朝日新聞東京本社のプレスライダーを経て札幌市の医療機関で主任MSW(社会福祉士・介護支援専門員)として13年間従事。

2001年より松田次史氏、星野究氏、ハンス・ペーター・シュー氏に手ほどきを受けトランペットの修行を開始し2007年に音楽家へ転身。2009年に尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科管打楽器専攻、2012年に東京音楽大学大学院器楽専攻管打楽器研究領域修士過程をそれぞれ最高年齢で修了。両校でトランペットを栃本浩規氏、ティム・モリソン氏、津堅直弘氏、アンドレ・アンリ氏、高橋敦氏に、室内楽を稲川榮一氏、水野信行氏、山本孝氏に師事する。同年9月よりカイロ歌劇場管弦楽団のトランペット奏者に就任。


第28回草津国際音楽祭でハンス・ペーター・シュー氏のクラス、また派遣助成オーディションに合格し2009ライプチヒ国際音楽祭でペーター・ミヒャエル・クレーマー氏のクラス、第31回霧島国際音楽祭で高橋敦氏のクラス、第17回浜松国際管楽器アカデミーでエリック・オビエ氏のクラス、それぞれでディプロマを取得する。

第7回大阪国際音楽コンクール第2位、第19回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位(最高位)、第3回津堅トランペットコンクール第5位、第6回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員特別賞、第20回レ・スプレンデル音楽コンクール奨励賞の受賞歴あり。

ソロ活動は第4回ドルチェ楽器デビューコンサートin東京、国際芸術連盟主催第40回新人演奏会、北広島市花ホール主催「第7回春の音楽会」で演奏歴あり。

オーケストラ活動ではボリショイ劇場管弦楽団、カイロ歌劇場管弦楽団、カイロ交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、バッハアカデミー管弦楽団、東京国際芸術協会管弦楽団、日本クラシックオーケストラ、キリシマ祝祭管弦楽団、ケンツビッチ祝祭管弦楽団、ちちぶ国際音楽祭オーケストラなどにエキストラ出演している。

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