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第30回日本クラシック音楽コンクール入賞者披露演奏会

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第30回日本クラシック音楽コンクール入賞者披露演奏会

2019年3月31日(水)17時30分開演
杉並公会堂 大ホール
指揮 大河内 雅彦
コンサートミストレス 小谷 泉
演奏 日本クラシック音楽コンクールオーケストラ

曲目
ショパン ピアノ協奏曲第一番ホ短調
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第三番ニ短調
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第三番ハ短調
トステイ 「君なんかもう」
ロッシーニ アルジェのイタリア女より「惨い運命よ」
ヴィエニャフスキ バイオリン協奏曲第一番嬰ヘ短調
ブラームス バイオリン協奏曲ニ長調
シベリウス バイオリン協奏曲ニ短調

昨年は中止になったクラコン演奏会。
今日リハでしたが今年は大丈夫そうです。


使用楽器・マウスピース
Schagerl C管 Horsdorf-Heavy Hi-C,Aクラッペン SP
Lechner D管 Hi-C,Aクラッペン GP
トシ・トランペット・アトリエ A.Dehmal WS リムS1C カップ1CB スロート25 バックボアH GP24K



今回初めて挑戦する曲が3曲も!
まずは有名なピアノ協奏曲であるラフマニノフ3番
ラフ2は何回も演奏経験あるのですが3番は初めてでしたw
オススメ音源はコレです。



ハッキリ言ってラフ3の決定版です。
アルカディ ヴォロドスとベルリンフィル・レヴァインの圧巻のライブレコーディングです。
ヴォロドスの重戦車のパワーと超絶技巧で大カデンツア含め全編凄まじい演奏です。
ラッパのほうは吹くところが極端に少ないのですが
出るところは、決め所多数です。
CDのほうもマルティン・クレッツアーさんが最高の演奏を聴かせてくれます。
ちなみに私は孫弟子にあたります。


次に有名なブラームスのバイオリン協奏曲。
やったことあったような記憶もあるのですが、
音源やスコアを持っていないところから、
やはり、お初みたいです。



2000年12月18~20日の録音です。
カップリングの「運命」も同年12月1~3日のライブレコーディングです。
これが非常にスピード感あって良い!
ラッパは私の師匠であるハンス・ペーター・シュー先生です。

最後はヴィエニャフスキのバイオリン協奏曲第1番
これも作曲者の名前も恥ずかしながら知りませんでしたw
妻曰くバイオリン奏者では有名な曲のようで妻も演奏しておりました。
初めて聴きましたが、なかなかカッコイイ。
何でもっと演奏されないのだろうと思いましたが。
ネットなどで読むと1楽章の出来と2楽章以降に落差があるからとか。



ギルシャハムの演奏が凄いのか、
ロンドン交響楽団の演奏が素晴らしいのか、
個人的にはとても良い曲だと思いますし、
是非全楽章を頻繁に演奏して欲しいと感じましたが。
1990年10月の録音です。
ラッパはモーリス・マーフィですね。
昔のロンドン響はB♭管サウンドで大好きです。



以前にも書いたかもしれませんが、
このオケはリハ1回、あとは本番のみなので
集中力と聴き合う力を求められるのでやりがいあります。
そしてオケの仕事は初回のリハ参加の段階で、
ほぼ準備が整っていないといけません。
リハでは微調整の段階でないと。
今日の初回リハが無事に終わり、
ほぼ仕事をし終えたカンジですw


追記
無事に本番終わりました。
久しぶりの本番最高でした。
聴き合う力は合奏しないと劣化しますね。
慎重に丁寧に音楽を紡ぐことを意識しました。

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久しぶりに演奏会後の打ち上げを「ひとり」でしました。
美味いワインを堪能しました。
ワクチンがいきわたり
早く普通の生活が戻ってきますように。











テーマ:トランペット - ジャンル:音楽

  1. 2021/03/29(月) 18:51:04|
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プロフィール

高 長行

Author:高 長行
1971年生まれ東京都国立市出身。1994年に道都大学社会福祉学部を卒業し朝日新聞東京本社のプレスライダーを経て札幌市の医療機関で主任MSW(社会福祉士・介護支援専門員)として13年間従事。

2001年より松田次史氏、星野究氏、ハンス・ペーター・シュー氏に手ほどきを受けトランペットの修行を開始し2007年に音楽家へ転身。2009年に尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科管打楽器専攻、2012年に東京音楽大学大学院器楽専攻管打楽器研究領域修士過程をそれぞれ最高年齢で修了。両校でトランペットを栃本浩規氏、ティム・モリソン氏、津堅直弘氏、アンドレ・アンリ氏、高橋敦氏に、室内楽を稲川榮一氏、水野信行氏、山本孝氏に師事する。同年9月よりカイロ歌劇場管弦楽団のトランペット奏者に就任。


第28回草津国際音楽祭でハンス・ペーター・シュー氏のクラス、また派遣助成オーディションに合格し2009ライプチヒ国際音楽祭でペーター・ミヒャエル・クレーマー氏のクラス、第31回霧島国際音楽祭で高橋敦氏のクラス、第17回浜松国際管楽器アカデミーでエリック・オビエ氏のクラス、それぞれでディプロマを取得する。

第7回大阪国際音楽コンクール第2位、第19回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位(最高位)、第3回津堅トランペットコンクール第5位、第6回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員特別賞、第20回レ・スプレンデル音楽コンクール奨励賞の受賞歴あり。

ソロ活動は第4回ドルチェ楽器デビューコンサートin東京、国際芸術連盟主催第40回新人演奏会、北広島市花ホール主催「第7回春の音楽会」で演奏歴あり。

オーケストラ活動ではボリショイ劇場管弦楽団、カイロ歌劇場管弦楽団、カイロ交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、バッハアカデミー管弦楽団、東京国際芸術協会管弦楽団、日本クラシックオーケストラ、キリシマ祝祭管弦楽団、ケンツビッチ祝祭管弦楽団、ちちぶ国際音楽祭オーケストラなどにエキストラ出演している。

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