「喇叭道」高く長く行く Trumpet High Long Go!!!  

喇叭、写真、車、単車など   trptaka

世界で一番、大きな楽器。

無題


【チェンバー・フィルハーモニック東京 第20回記念演奏会】
2017年3月12日(日) 14時開演(13時20分開場)
横浜みなとみらいホール 大ホール
ヴァイオリン:平山慎一郎(当団初代コンサートマスター)
オルガン:浅井美紀
指揮:木村康人(アーティスティック・ディレクター)
・W.A.モーツァルト: 交響曲第31番ニ長調K.297(300a)《パリ》[新アンダンテ版]
・ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ調 
・サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調op.78《オルガン付き》[新校訂版]


https://www.concertsquare.jp/blog/2017/201612236.html


TCPの客演首席として演奏します。
第20回の記念演奏会なので、
中身の濃いプログラムとなっています。
楽器のほうも、あえての横使用です。

使用楽器・マウスピース
Schagerl C管 Horsdorf-Heavy Hi-C,Aクラッペン SP
トシ・トランペット・アトリエ A.Dehmal WS リムS1C カップ1CB スロート25 バックボアT イエローゴールド EXT加工
Lechner D管 Hi-C,Aクラッペン GP
トシ・トランペット・アトリエ Breslmair リムS1C カップ1CB スロート25 バックボアTH ピンクゴールド EXT加工

D管はパリのみ使用します。

まずはオープニングはモーツァルトのパリです。
その後の名作に繋がるモチーフが様々なところに垣間見れます。



音源でアバド・ベルリンフィルのパリを購入しました。
TCPではピリオドに準じて演奏するので趣は違うのですがCDを聴いてみたところ、
私がラッパを始めた頃に憧れだった首席はクレッツアーさん、グロートさん、
下吹きはトーマス、ヒルザーさん、プラットさんなど往年の黄金メンバーでの演奏でした。
特にカップリングのポストホルンでは2番ラッパは間違いなくトーマスのサウンドでして、
聴いていて鳥肌ものの演奏です。
私の大好きな2番奏者はトーマスとわが師である栃本先生です。
お二人とも私にとって別格の2番奏者なんですよね。


中プロはストラビンスキーのバイオリン協奏曲も超可愛らしい曲です。



そしてラッパにもソリスティックなフレーズが多くて非常にやりがいある!
ソリストは私の敬愛する平山慎一郎氏(通称シン君)なので最高のサポートをしてあげたいです。


メインはずっと演奏したいと思っていたサン・サーンスのオルガン付き
札響のキタラホールでの杮落し公演で演奏され松田先生の勇姿に一目惚れした曲。
北大オケで演奏された全身全霊でのサン・サーンスも素晴らしかった。

2007年にピッツバーグに短期留学した際に師事したジョージ・ヴォスバーグ。
彼の演奏しているサン・サーンスは本当に凄い。
毎回聴くたびに鳥肌が立ちまくるCD。
指揮はマゼールです。

2O9A13481.jpg

レッスンでのサウンド、ピッツバーグ響演奏会でのサウンド色々聴いた全てが鮮明に思い出される。
探してみたらありました!!!
ラッパ吹きには必聴です。
是非購入を♪



今回のオルガン付きでは、3番Trpが第2部をナチュラルで演奏します。
サン・サーンス自身の指定なんだそうですが、そんなことをやるオケないですよね。
でも、いつも聴いているサン・サーンスとは違うサウンドが聴けて演奏しているほうとしても、
なかなか楽しいです。

そんなこんなで、今回の演奏会は盛り沢山なんです。
是非、横浜まで聴きに来てください。



追記

2O9A3490.jpg

3月7日にJUN'Sに行きカクタゴンをGETしました。
これが私の横C管にドンピシャだったんです。
3/8~10まで個人練習で使い慣れてから、
3/11の前日リハで実践投入し、
本日のメインプロでデビューさせました♪
一言で言うと、出ている音含め結果を出してくれるMPでした。
また改めてブログ書きますが、これは凄い。

ip6s20170312.jpg

セカンドは不動の塩畑さん、
サードは東京音大の後輩にお願いしました。
二人とも素晴らしい演奏でした。

個人的には、概ね今の実力どおりの出来でしたかね。
不満があるわけでないけど、満足感もあるわけではない。
次回のプログラムはラッパが降りなんで今シーズンはコレでお役御免です。

そして打ち上げには出ずに帰宅しようとしたところ
途中で覆面に速度超過で捕まるというお土産付きの本番でした。





テーマ:トランペット - ジャンル:音楽

  1. 2017/03/04(土) 23:49:23|
  2. 喇叭 Perfomance & Concert News

X'mas Concert

IMG_0153.jpg

立川の病院でクリスマスコンサートをしました。
その日の朝にオファーされて昼に演奏でしたが、
患者さんに喜んでもらえたので良かったです!


使用楽器・マウスピース
Bach B♭管 180ML 25パイプ 37ベル SP
トシ・トランペット・アトリエ Bach type リムS1C カップ1CB スロート25 バックボア24 GP(14金) EXT1



テーマ:トランペット - ジャンル:音楽

  1. 2016/12/21(水) 18:13:42|
  2. 喇叭 Perfomance & Concert News

TCCB 第34回定期演奏会

15253377_1153012968122754_5396146348796035315_n.jpg

●東京シティコンサートブラス 第34回定期演奏会●
日時:2016年12月10日(土)13時半開場 14時開演
会場:府中グリーンプラザ けやきホール(京王線「府中駅」徒歩1分)
※いつもの東府中のホールではありませんのでご注意ください!
指揮:リチャード・エヴァンス
プログラム:
◎雷鳴のとどろく時(ポール・ロヴァット=クーパー)
When Thunder Calls by Paul Lovatt – cooper
◎喜歌劇《こうもり》序曲(ヨハン・シュトラウス / オーブリー・ウィンター編曲)
Die Fledermaus Overture by Johan Strass / arr. Aubrey Winter
◎コーリング・コーンウォール(ゴフ・リチャーズ)
Calling Cornwall by Goff Richards
◎アイルランドの祈り(ジョイス・エイラーズ・バカク / ステファン・ブラドナム編曲)
The Irish Blessing by Joyce Eilers Bacak / arr. Stephen Bradnum
◎オブ・ディスタント・メモリーズ(エドワード・グレッグソン)
Of Distant Memories by Edward Gregson
◎ニーベルンゲン行進曲(リヒャルト・ワーグナー / ハワード・ロリマン編曲)
Nibelungen March by Richard Wagner / arr. Howard Lorriman
◎タイム・フォー・ピース(ピーター・グレアム)テナーホーン・ソロ:小泉広子
Time for Peace by Peter Graham / Tenor Horn Solo by Hiroko Koizumi
◎ラザッザ・マザッザ(アーサー・プライヤー / サンディ・スミス編曲)
トロンボーン・トリオ:横澤幸子、藤井義隆、岩﨑稔
Razzazza Mazzazza by Arthur Pryor / arr. Sandy Smith / Trombone Trio by Sachiko Yokosawa, Yoshitaka Fujii, Minoru Iwasaki
◎キャン・ユー・リード・マイ・マインド(ジョン・ウィリアムズ / レイ・ファー編曲)
Can You Read My Mind by John Williams / arr. Ray Farr
◎組曲《ウエストサイド物語》(レナード・バーンスタイン / エリック・クリーズ編曲)
Suite from “West Side Story” by Leonard Bernstein / arr. Eric Crees

ブリティッシュスタイルの金管バンドである東京シティコンサートブラスの定期演奏会にエキストラとして出演します。
今回も3rdコルネット担当です。
金管バンドの聖地、イギリスより巨匠のリチャード・エヴァンスさんが来日しての指揮です。
エヴァンスさんは来日前は台湾でも指導、演奏会をしてきてからの私たちの本番だそうです。
きっと台湾の音楽家に素晴らしいギフトを与えられたんだと思います。

使用楽器・マウスピース
Schilke XA1 Bb Cornet – English Short Model SP
トシ・トランペット・アトリエ Bach type リム1C プラチナ カップ1CB スロート24 EXT1 コルネットシャンク GP(18金)


2O9A5215.jpg
※ 昨年の11月の写真です。


今回の演奏会の翌日ですが、
TCCBでE♭コルネットを演奏されていた中澤卓さんのお別れ会があります。
12月11日(日)14時~16時
府中の森 芸術劇場 平成の間

私も中澤さんの急逝には心を痛めました。
旧知の方、お時間あったら是非、ご参集ください。



追記

無事に本番終わりました。
演奏する機会を与えてもらって感謝です。

15380273_1161114333979284_8373592930117733461_ns.jpg

そして、お別れ会のほうも参加してきました。
彼がたくさんの人に愛され、慕われていたことを改めて感じました。





テーマ:トランペット - ジャンル:音楽

  1. 2016/12/04(日) 18:45:14|
  2. 喇叭 Perfomance & Concert News

第63回三鷹市市民文化祭「吹奏楽のつどい」

IMG_0001.jpg



第63回三鷹市市民文化祭「吹奏楽のつどい」
2016年10月30日 10時開演
三鷹市芸術文化センター 風のホール
入場無料


東京シティコンサートブラスの演奏にエキストラで出演します。
今年の6月に交通事故に遭った際に本番に穴を空けてしまいました。
にも関わらず、また呼んで貰えて本当に感謝です。
事故後初めての本番です。
楽しみです!

演奏曲目
When thunder calls
The irish blessing
West side story

使用楽器・マウスピース
Schilke XA1 Bb Cornet – English Short Model SP
トシ・トランペット・アトリエ Bach type リム1C プラチナ カップ1CB スロート24 EXT1 コルネットシャンク GP(18金)

20161030.jpg


追記

無事に本番終わりました!
久しぶりのステージでの演奏楽しみました。
次回は12月です♪






テーマ:トランペット - ジャンル:音楽

  1. 2016/10/26(水) 21:15:33|
  2. 喇叭 Perfomance & Concert News
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Tchaikovsky only

CeylRhCWIAApNyd.jpg




平成28年4月10日(日)14時開演
三鷹市芸術文化センター風のホール



チャイコフスキー:交響曲第2番ハ短調作品17 (1880年改訂版)
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》
(M.シュメリング編室内管弦楽版)【日本初演】

指揮:木村康人
コンサートマスター:加藤揚啓、平山慎一郎



TCPの客演首席奏者として演奏します。
オールチャイコフスキープログラムです!
ラッパ奏者にとってチャイコは、どれも吹きごたえあります。

使用楽器・マウスピース
Thein C-trumpet NTS
トシ・トランペット・アトリエ Bach type リムS1C カップ1CB Ver.0.1 スロート26 バックボア24 GP(24金) EXT1

今回、初めてタインのC管を本番でデビューさせます。
今年に入ってから吹きこんできたので、だいぶ楽器と仲良くなれました!




今回のオススメ音源はチャイコフスキーの2番です。
後期交響曲は何回も演奏する機会ありますが、
前期交響曲は、意外と無いものです。
特に私は2番が超演奏したかったので音源も新調してみました。

ゲルギエフ指揮のロンドン響の演奏ですが、
テンポ感、録音含め良いんです!!!
若き首席のフィリップ・コブ素晴らしいですね。

私の愛聴版はアバド指揮のシカゴ響の演奏なのですが、
これは廃盤になっているみたいで探してみましたが無いようですね。
もし中古CD屋などで見つけた際は絶対にGETしたほうが良いですよ。
ハーセス様の凄まじい演奏を堪能できます。
相変わらず譜面には忠実でなくバイオリンと同じ旋律に上げたり、
いろいろあるのですが、ラッパ吹き的には非常に気持ち良い演奏ですw

私のほうはハーセスに準じようか、譜面どおりにやるか、迷いますねw
プロとしては譜面どおりやるべきなんでしょうが。

メイン曲は悲愴の室内オーケストラ版です。
本邦初演だそうなんですが編成も少なくなり、
ラッパがオーボエ2番やホルン、トロンボーンの譜面まで演奏するなど、
いつもの悲愴より、だいぶ忙しいカンジです(汗
《1812年》序曲やブラームス『ハンガリー舞曲』等の校訂・編曲で知られる
マルティン・シュメリング(1864-1943)の編曲によるブライトコプフ版楽譜だそうです。

KJ5A0397_convert_20160412203206.jpg
©Takashi Fujimoto


無事に本番が終わりました。
本番中に激しい胃痛に襲われ油汗タラタラでしたが(汗

2番のほうは4楽章でかなりジェットコースター的なカンジで、
お客様も楽しめたのではいかと思いましたし、
悲愴のほうも音楽的にも編成的にも個性があったのでは。

個人的な反省ですが、
チャイコの交響曲2曲はハードですね。
非常に疲れました。。。
演奏の自己評価は決め所はOK、相変わらず少々の取りこぼしというところですかね。

喇叭道の修行に精進し始めてからというもの、
人生何かをやり始めるということに遅いということはない、
年齢的なもので自分の限界を決して作らないということをモットーに
様々なアプローチ含めてやってきましたが、初めて自らの限界を悟りました。

限界を知ると人間って弱いですよね。
常に上を目指し、劣化する部分があっても成長する部分を増やすことで、
進化を自分なりに実感し日々のモチベーションにしてきたのですが。。、。
もうヤーメーたという気分にもなってしまいます。
気分にはなりますが、今まで積み重ねてきたものをパっと捨てれるような、
軽いものを築き続けてきたわけではないので、辞められるものではないのですけど。

自分と音楽の関わり。
そもそもの原点。
自分と家族含めた日々の生活ありかた。
少し、見つめ直すことにしてみます。





テーマ:トランペット - ジャンル:音楽

  1. 2016/04/03(日) 21:53:21|
  2. 喇叭 Perfomance & Concert News
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

高 長行

Author:高 長行
1971年生まれ東京都国立市出身。1994年に道都大学社会福祉学部を卒業し朝日新聞東京本社のプレスライダーを経て札幌市の医療機関で主任MSW(社会福祉士・介護支援専門員)として13年間従事。

2001年より松田次史氏、星野究氏、ハンス・ペーター・シュー氏に手ほどきを受けトランペットの修行を開始し2007年に音楽家へ転身。2009年に尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科管打楽器専攻、2012年に東京音楽大学大学院器楽専攻管打楽器研究領域修士過程をそれぞれ最高年齢で修了。両校でトランペットを栃本浩規氏、ティム・モリソン氏、津堅直弘氏、アンドレ・アンリ氏、高橋敦氏に、室内楽を稲川榮一氏、水野信行氏、山本孝氏に師事する。同年9月よりカイロ歌劇場管弦楽団のトランペット奏者に就任。


第28回草津国際音楽祭でハンス・ペーター・シュー氏のクラス、また派遣助成オーディションに合格し2009ライプチヒ国際音楽祭でペーター・ミヒャエル・クレーマー氏のクラス、第31回霧島国際音楽祭で高橋敦氏のクラス、第17回浜松国際管楽器アカデミーでエリック・オビエ氏のクラス、それぞれでディプロマを取得する。

第7回大阪国際音楽コンクール第2位、第19回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位(最高位)、第3回津堅トランペットコンクール第5位、第6回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員特別賞、第20回レ・スプレンデル音楽コンクール奨励賞の受賞歴あり。

ソロ活動は第4回ドルチェ楽器デビューコンサートin東京、国際芸術連盟主催第40回新人演奏会、北広島市花ホール主催「第7回春の音楽会」で演奏歴あり。

オーケストラ活動ではボリショイ劇場管弦楽団、カイロ歌劇場管弦楽団、カイロ交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、バッハアカデミー管弦楽団、東京国際芸術協会管弦楽団、日本クラシックオーケストラ、キリシマ祝祭管弦楽団、ケンツビッチ祝祭管弦楽団、ちちぶ国際音楽祭オーケストラなどにエキストラ出演している。

最新記事

カテゴリ

喇叭 Perfomance & Concert News (141)
喇叭 Mouthpiece,Instrument & Case (78)
喇叭 Diploma,Graduate school,Master class (40)
喇叭 Others (28)
喇叭 JAZZ (5)
写真 Photo (37)
国立市と高知県 Kunitachi & Kochi (15)
カメラ、機材 Camera,etc (14)
旅・休日 Trip & Holiday (75)
城・神社・仏閣 Castle Temple (43)
御用達 Gourmet (13)
男のこだわり Excellent piece (29)
靴 Shoes & Boots (15)
刀剣 Knife (12)
四輪 Car (32)
二輪 Bike (20)
家族 Family (22)
未分類 (20)

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示